焼肉芝浦 2021年お中元商品第1弾 極上塊肉詰合せ!!

by kominetakashi

こんにちは、
オンラインショップ担当の小峰です。


外出自粛制限で会いたいけれどなかなか会えない、そんな方たちにお中元を贈りませんか?昔からある日本の文化「お中元」人に気軽に会えない今だからこそ、「焼肉芝浦」に感謝の気持ちを伝えるお手伝いをさせてください!!

厳選した「肉のお中元」を4つご用意いたしました。
4週にわたって1商品ずつ、商品の魅力をお伝えしていきます!!

本日は、お中元商品 第一弾!
焼肉芝浦 極上塊肉詰合せ

和牛ロース・和牛赤身の塊肉それぞれ250g
低温で1時間じっくりじっくり焼き上げた、
芝浦特製のローストビーフ250gの詰合せです。


分厚いお肉をガツンと焼き上げ、贅沢に食するのがこの夏一番のおすすめです。このお肉、BBQにご持参すれば、きっと「ヒーロー」になれますよ!!!

皆さん塊のお肉を焼いたことはありますか?
「塊肉」を焼く事に必要以上に難しいイメージをもたれていませんか?

そんな皆様に
今回は、「塊肉」を使った極厚ステーキの美味しい焼き方をご紹介させていただきますね!!とても簡単に超美味しく焼けること間違いなしです!


まずは、なるべく常温に戻しておきましょう。

肉を焼くときはなるべく常温に戻します。肉の緊張をほぐしてあげることで、焼き『ムラ』がなくなり、火が通りやすくなります。大体30~60分ぐらい前に冷蔵庫から取り出し、両面に塩と粗挽きコショウをしっかり振りましょう。
お好みで、ニンニクとローズマリーで香りづけ。

温めたフライパンにお肉を乗せます。まずは霜降りが強い部分から焼くようにするとよいですよ。火加減は強火で、この時に肉汁(旨み)が逃げないようにする事を意識しましょう。写真のような焼き色を全面につけます。1面を焼くのに2分ずつが目安ですが焼いてる面を確認しながら丁寧に。が大事です。


全面(6面)を焼くのにおよそ12分くらいかかります。肉から出てきた肉汁や脂を回しかけながら焼くと、表面の乾燥が防げてツヤ良く仕上がります。

焼き上げたらフライパンからお肉を取り出してアルミホイルで包んでお肉を休ませましょう。休ませる時間は焼いた時間と同じで12分です。
休ませた後は、焼く(12分)→包んで休ませる(12分)をもう一度繰り返してください。この時の火加減も強火で大丈夫ですが、焦げないように気を付けて。焦げそうな気配なら少し火加減を弱めてください。
こうすることで肉の内部の温度が均一になり、さらに肉汁が流出するのを防げる。つまり、噛んだ瞬間、ジュワリと肉汁が溢れ出す理想の出来栄えに。
ポイントは外側をカリカリに焦がさない、芯は60℃くらいが理想です。
指で押したとき、耳たぶくらいの堅さにしましょう。



仕上げに、強火表面をカリッと焼き上げ
おいしい肉のの完成です。



今回は、特製のオニオンソースをかけて、さっぱりといただきます。

焼肉芝浦 極上塊肉詰合せ
こちらのお中元商品の販売は6月11日を予定していますので、皆様楽しみにしていてくださいね~。

次回のブログでは第2弾商品をご案内いたします!
お楽しみに!